たった１分で人生がかわる片付けの習慣

新宿ラウンジで　標題の本がはやってい（著者：小松　易氏）

私も早速読みました♪

自分にとって　ためになったことをあげてみます。

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片付けをしながら自分の人生のテーマ、大切にしたいことを見つける
自分にとって何が大切で、何がそこまで大切でないかを考え始める
片付けはただの整理整頓ではなく、ものだけでなく、心もリセットされるので、本当に大切なもの、本当にやりたいことが見つかる
片付けは夢を叶える舞台作り
片付け上手は周りからも愛される
～片付けをすることで 自分だけでなく まわりにも貢献することができる まわりに貢献できる人は まわりから愛されます まわりから愛される人はビジネスでもプライベートでも幸せな生活を送ることができる
たとえば職場で書類を取りに来た人を待たせてしまうとその人の待っている時間を浪費するけど すばやく渡すことができれば 時間を無駄に浪費させないことが 相手への貢献に

１分で大切なことを伝える技術 大切なことを短い時間に伝えられないということは ほかのひとの時間を無駄にしていることにつながる
ものの気持ちを考えてあげれば ものが強い味方になる
一日15分でワンセット
ものの賞味期限 →保留箱

ものを捨てるということは捨てた分だけ新しいものを呼び込む 不必要なものを定期的に捨てることで 新しいもの チャンスを呼び込む余裕が生まれます
脳は21日間同じ動作を繰り返すことで その行動を習慣として認識するため

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